利根[村](読み)とね

世界大百科事典 第2版の解説

とね【利根[村]】

群馬県北東部,利根郡の村。人口5606(1995)。東は栃木県と接する。利根川の支流片品川上流の山地と赤城山北麓の斜面を占め,標高2000m以上の山々に囲まれている。村域の大部分林野で,国有林が大部分である。中心集落の追貝(おつかい)は片品川東岸の河岸段丘上にあり,国道120号線(旧会津街道)が通じる。耕地の大部分はで,野菜生産が中心。近年はアスパラガスウドなどの生産がふえている。林業が盛んで,製材工場も多い。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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