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前原〈市〉 まえばる〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔旧地名〕前原〈市〉(まえばる〈し〉)


福岡県北西部、糸島半島基部に存在した市。
福岡市に隣接する住宅地として人口が急増し、1992年(平成4)市制施行。江戸時代には唐津街道の宿場町。稲作とイチゴ・花卉(かき)の栽培、畜産が盛ん。ノリの養殖も行われる。『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』の「伊都国(いとこく)」の地とされ、国指定史跡の志登(しと)支石墓群、平原(ひらばる)遺跡など古代遺跡が多い。怡土(いと)城跡(国指定史跡)がある。2010年(平成22)、合併のため廃止。⇒糸島市

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