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前田芳春院 まえだ ほうしゅんいん

美術人名辞典の解説

前田芳春院

安土・桃山時代の武将・金沢藩祖前田利家の正室。尾張生。織田信長の弓頭篠原主計の子。名はまつ・松・松子。12才で利家に嫁し、利長・利政ら二男九女を生む。利家の死後、落飾して芳春院と号し、のち京都大徳寺内に芳春院を建立。徳川家との和議のために人質として十数年間江戸で暮らす。豊臣秀吉正室高台院とは昵懇の間柄。元和3年(1617)歿、71才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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