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前登志夫さん

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

前登志夫さん

1926~2008。歌人。前川佐美雄氏に師事し、詩作から転向。吉野山中で林業に就く傍ら、生命力あふれた短歌を詠み、「吉野の山人」とも呼ばれた。78年に「縄文紀」で迢空(ちょうくう)賞。日本芸術院会員にもなった。川上中創立20周年記念誌「山のこころ」では、校歌作詞について「吉野川の清流はダムでせきとめられるが、静かに湛(たた)えられた水の欝然(うつぜん)たるエネルギーを想像すると、詩の言葉は溢(あふ)れ出た」と振り返った。

(2014-01-06 朝日新聞 朝刊 奈良1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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