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加賀の三たろう

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

加賀の三たろう

鈴木大拙、「善の研究」で知られる哲学者の西田幾多郎、国文学者の藤岡作太郎はともに1870(明治3)年生まれ。第四高等中学校(後の旧制四高)で机を並べて学んだ3人はその後も交友を深めた。大拙の本名が貞太郎であったことから「加賀の三たろう」と称された。金沢ふるさと偉人館では3人の出会いを「明治3年の奇跡」と紹介している。幾多郎が生まれたかほく市には「西田幾多郎記念哲学館」があり、地元小学校社会科見学にも利用されている。

(2014-01-07 朝日新聞 朝刊 石川全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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