労働契約法16条

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

労働契約法16条

企業が労働者解雇しても、客観的に合理的な理由がなく、社会通念上相当でない場合は、解雇が無効になると定めている。裁判例で定着した考え方が、法律に盛り込まれた。経済界には、16条を改正して「解雇は原則自由」と明記することや、限定正社員には16条を適用しないよう求める意見がある。

(2013-08-02 朝日新聞 朝刊 生活2)

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