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労働教養制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

労働教養制度

1957年、毛沢東が主導した反右派闘争で弾圧された知識人らを大量に収容するためにつくられた。79年に収容期限は4年までと定められたが、反政府的、反社会的な市民を隔離する手段として制度は温存された。中国司法省によると、2012年末現在、全国351の労働教養施設に約5万人が収容されている。

(2013-05-08 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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