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労働矯正制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

労働矯正制度

中国語の略称「労教」とも呼ばれる行政処罰の一種で、軽微な違法行為者を最長4年間、裁判を経ずに拘束できる。57年に国務院が通知し、軽犯罪や軽微な反革命行為を行った者を労働を通して再教育する。懲役刑などの被告に科す労働改造とは別に、中国当局の意向に沿わない人々に対する拘束手段と批判されている。チャイナ・デーリーによると、国内に現在310カ所の施設があり、約40万人が収容されている。

(2007-03-02 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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