労災補償の障害等級

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

労災補償の障害等級

労災保険法施行規則は、障害等級を1~14級に分類。顔などに重い傷が残ると女性は7級、男性は12級となる。7級は直前3カ月の平均賃金131日分が毎年支払われる一方、12級は同156日分の一時金と差が大きかった。これを男女とも7級に統一。軽傷では女性12級、男性14級を男女とも12級に統一する。併せて中程度の傷を9級(391日分の一時金)として、補償を3段階に分ける。施行は2月1日だが、判決が確定した昨年6月10日にさかのぼって適用する措置がある。

(2011-01-28 朝日新聞 夕刊 2社会)

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