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勝北[町] しょうぼく

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百科事典マイペディアの解説

勝北[町]【しょうぼく】

岡山県北東部,勝田郡にあり,津山盆地の一部と北部山地を占める旧町。盆地底は水田で,条里制遺構がある。イネの成熟期に局地風の広戸風(ひろとかぜ)が吹き農作物の被害が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

しょうぼく【勝北[町]】

岡山県北東部,勝田郡の町。人口7800(1995)。津山市の東に位置し,町域北部は那岐山,中東部は日本原の丘陵地,中央部は津山盆地北東端の平たん地となっている。津山盆地は条里制遺構の残る古くからの水田地帯で,良質の酒米を産し,酪農,畜産も盛ん。当地方は台風時期に広戸風と呼ばれる局地風が吹き荒れるため,各農家は屋敷林を備え,台風時期を避けた作付けを行う。日本原は厚い砂礫(されき)層と火山灰で覆われ,水利が不便で大部分が原野のままであるが,ハイキングに適し,一帯は氷ノ山後山那岐山(ひようのせんうしろやまなぎさん)国定公園に含まれる。

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