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勾勒・鉤勒・鈎勒 こうろく

大辞林 第三版の解説

こうろく【勾勒・鉤勒・鈎勒】

中国絵画の技法の一。輪郭を細い線で描き、その中を彩色し、しかも最初の線描きの効果も生かす描き方。五代以後の花鳥画では、黄氏体の特徴とされ、徐氏体の没骨もつこつとともに二大技法とされる。二重描ふたえがき。 → 没骨

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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