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化け句 ばけく

大辞林 第三版の解説

ばけく【化け句】

雑俳の冠付かむりづけの一手法。暗喩または暗示的な表現を用いた難解な付け方。例えば、浅草海苔で巻き鮨ずしをする意を「金竜山(浅草寺の山号)で菩薩(飯の意)巻」とよむ類。天保(1830~1844)期に大坂で流行。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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