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北[村] きた

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世界大百科事典 第2版の解説

きた【北[村]】

北海道中央部,空知支庁空知郡の村。人口4131(1995)。石狩平野の中央部,石狩川東岸に位置し,南は岩見沢市に接する。1894年山梨県人北村雄治がこの地に500haの土地の貸付けを受けて小作農場を開き,本格的開拓を進めた。村名はこの農場名に由来する。洪水常襲地で,とくに1898年,1932年には大水害を受けた。1928年の北海土功組合事業と第2次大戦後の国営灌漑事業によって水田面積が飛躍的に増加し,稲作農村として発展した。

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