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北オホーツク道立自然公園(読み)きたオホーツクどうりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北オホーツク道立自然公園
きたオホーツクどうりつしぜんこうえん

北海道北部,オホーツク海に面する自然公園。面積 39.27km2。 1968年指定。オホーツク海沿岸の岩礁と砂丘,湖沼,丘陵地,およびこれらを彩る北方植物群落が対象。冬季ハクチョウの飛来するクッチャロ湖エゾマツやトドマツに囲まれたカムイト沼,コウホネ (河骨) の咲くモケウニ沼,ポロ沼とクロユリ (黒百合) ,ハマナス,ヒオウギアヤメなどの咲くベニヤ原生花園,ウスタイベ千畳岩,斜内山道などの景勝地があり,枝幸町浜頓別町の境界には,ハイマツ (這松) ,ムラサキツツジ,オンコ (イチイ) などが自生。中頓別町の旭台には大小四つの洞窟をもつ中頓別鍾乳洞が,また浜頓別町にはクッチャロ湖畔竪穴群がある。

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