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北九州と原爆

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北九州と原爆

戦時中、旧・小倉市には旧陸軍の兵器工場である造兵廠(しょう)があり、軍都と呼ばれた。長崎市発行の「長崎原爆戦災誌」などによると、小倉を目標にした米軍のB29爆撃機ボックス・カーは1945年8月9日未明、プルトニウム原子爆弾ファットマン」1発を積んで日本の南2700キロのテニアン島を飛び立った。午前10時ごろ、小倉上空に着いたが、前日の空襲による煙と雲で視界を遮られたため、長崎市へ。そして午前11時2分、原爆を投下した。

(2006-07-31 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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