北大イールズ闘争

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北大イールズ闘争

占領下の1949年11月から50年5月にかけて、連合国軍総司令部(GHQ)の教育顧問イールズが全国約30の大学で「共産主義教授の追放」などを訴える講演をした。北大では50年5月に学生らがイールズの講演に抗議、講演は中止となった。北大当局は4人を退学にするなどの処分を行った。昨年の60周年記念の集会参加者が被処分者の名誉回復を求めているが、北大側は応じていない。

(2011-09-25 朝日新聞 朝刊 1道)

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