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北方四島の旧漁業権

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北方四島の旧漁業権

定置網の「定置漁業権」、地引き網の「特別漁業権」、地域の漁協が権利を持ち、組合員にその行使権を与える「専用漁業権」などがあった。四島のうち、歯舞群島色丹島、国後島の漁業者は海産物の取引や資材調達で根室市とつながり、択捉島は函館市との関係が強かったため、現在の補償推進委の支部も両市にある。国に対する補償要求額は当時の年間水揚げ高などに基づき298億円で、対象者は専用漁業権を行使していた組合員らを含め6千人余という。

(2014-06-19 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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