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北朝鮮と朝鮮総連

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北朝鮮と朝鮮総連

戦後間もなくできた在日本朝鮮人連盟(朝連)が前身で、1955年に結成。北朝鮮の「海外公民団体」の立場をとる。各都道府県に地方本部を組織し、商工会などの団体や朝鮮新報社などの事業体、朝鮮学校をもつ。議長ら幹部は北朝鮮の代議員(国会議員)を兼ねている。過去には、韓国に住む総連関係者の親戚たちに対し北朝鮮の思想・政策を宣伝したり、日朝国交正常化交渉にあたって在日朝鮮人の法的地位などを助言したりして、北朝鮮の活動を支援してきた。力を入れた運動の一つが北朝鮮への帰国事業。59年から84年までに在日朝鮮人ら約9万人が北朝鮮に渡った。06年には在日本大韓民国民団(民団)と一時的に和解した。

(2013-04-03 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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