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北朝鮮の過去の開放政策

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北朝鮮の過去の開放政策

北朝鮮が羅津・先鋒(現在の羅先)地域を特区に定めたのは1991年12月。韓国統一研究院の資料などによると、02年以降には中国国境に近い北西部の新義州や、韓国に近い南西部の開城、南東部の金剛山も特区に指定された。一連の動きは中国の開放政策を参考にしたともいわれる。だが南北関係の悪化で、貴重な外貨獲得源だった開城と金剛山での観光事業は08年以降、中断。韓国政府の推計では09年の食糧生産も前年推定量を約5%下回るなど、国民生活は困窮していると伝えられる。

(2010-03-14 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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