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北海道伊達市 だて〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕伊達〈市〉(だて〈し〉)


北海道南西部に位置し、南部は内浦(うちうら)湾に臨む市。
2006年(平成18)、有珠(うす)郡大滝村を編入して現在の姿となる。旧大滝村の村域に相当する大滝区は、有珠郡壮瞥町を挟み、市の中心部より北東に位置する飛び地となっている。南部の旧伊達市付近は、1870年(明治3)仙台藩支藩亘理(わたり)藩主の伊達邦成(だてくにしげ)と家臣団が入植し、近代的発展の基礎を築いた地。伊達家ゆかりの史跡が多い。稲作のほかアスパラガス・ジャガイモ・ホウレンソウなどの野菜栽培と酪農が盛ん。沿岸部ではコンブ・ワカメ・ホタテ貝などの栽培・養殖漁業も行われる。製糖・金属などの工場や火力発電所が操業。大滝区では林業も盛ん。国道453号沿いにある北湯沢温泉・三階滝(さんがいたき)に観光客が集まる。北黄金(きたこがね)貝塚(縄文時代)、善光寺跡(ぜんこうじあと)はともに国指定史跡

出典|講談社
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