北海道士別市(読み)しべつ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕士別〈市〉(しべつ〈し〉)


北海道北部、天塩(てしお)川上流域にある市。
2005年(平成17)、上川郡朝日町と合併して現在の姿となる。JR宗谷本線が通じる。米・麦作のほか、ジャガイモ・テンサイの栽培や林業が盛ん。製材・食品加工・自動車などの工場が進出。近年は養羊業も盛んで、観光牧場 羊と雲の丘では約30種のヒツジを飼育する 世界のめん羊館を設置、毛刈りショーを催すなど、羊をテーマとした町おこしも図る。東部の岩尾内(いわおない)湖周辺は紅葉の名所として知られ、湖畔にはキャンプ場が整備されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

北海道士別市の関連情報