北海道士別市(読み)しべつ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕士別〈市〉(しべつ〈し〉)


北海道北部、天塩(てしお)川上流域にある市。
2005年(平成17)、上川郡朝日町と合併して現在の姿となる。JR宗谷本線が通じる。米・麦作のほか、ジャガイモ・テンサイの栽培や林業が盛ん。製材・食品加工・自動車などの工場が進出。近年は養羊業も盛んで、観光牧場 羊と雲の丘では約30種のヒツジを飼育する 世界のめん羊館を設置、毛刈りショーを催すなど、羊をテーマとした町おこしも図る。東部の岩尾内(いわおない)湖周辺は紅葉の名所として知られ、湖畔にはキャンプ場が整備されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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