北海道檜山郡上ノ国町(読み)かみのくに〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕上ノ国〈町〉(かみのくに〈ちょう〉)


北海道南西部、松前半島西部の日本海に面した町。檜山(ひやま)郡
稲作・畜産とサヤエンドウ・ジャガイモなどの畑作が行われる。タラ・ホッケ・カレイなどの沿岸漁業も盛ん。マンガン採掘が産業の中心であったが1986年(昭和61)閉山上之国館跡(かみのくにたてあと)洲崎館跡(すざきだてあと)・花沢館跡(はなざわだてあと)・勝山館跡(かつやまだてあと)はいずれも国指定史跡。上国(じょうこく)寺本堂・旧笹浪家住宅は国の重要文化財に指定。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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