コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北海道稚内市 わっかない〈し〉

1件 の用語解説(北海道稚内市の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕稚内〈市〉(わっかない〈し〉)


北海道北端、宗谷(そうや)海峡に臨む市。
第二次世界大戦前は樺太(からふと)航路でにぎわった港町。JR宗谷本線が通じる。稚内空港があり、重要港湾稚内港からは利尻(りしり)島・礼文(れぶん)島へのフェリーも運航。かつてはサハリン(樺太(からふと))との連絡の要地。ニシン漁でも栄えた。現在はスケトウダラ・ホッケなどの沿岸漁業と水産加工業、酪農・畜産が盛ん。北方領土を除く日本最北端の宗谷岬や野寒布(のしゃっぷ)岬、利尻礼文サロベツ国立公園の抜海(ばっかい)海岸などの観光地がある。宗谷岬ウィンドファームは国内最大級の規模を誇る風力発電施設。稚内市北方記念館がある。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

北海道稚内市の関連情報