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北海道苫小牧市 とまこまい〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕苫小牧〈市〉(とまこまい〈し〉)


北海道南西部にある市。
太平洋に面した勇払(ゆうふつ)平野に位置する。明治末期開設の王子製紙工場をはじめとする紙・パルプ工業とともに発展。1976年(昭和51)、東部の苫東(とまとう)地区に内陸掘り込み式の苫小牧東港を着工、81年(昭和56)には特定重要港湾の指定を受ける。火力発電所や石油精製工場、石油備蓄基地が操業。1989年(平成元)には道央テクノポリスに指定、苫小牧市科学センターがある。ホッキ貝の水揚げ量は日本一。ハスカップの栽培が盛ん。北東部のウトナイ湖はハクチョウ飛来地で、ラムサール条約登録湿地のひとつ。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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