北海道虻田郡洞爺湖町(読み)とうやこ〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕洞爺湖〈町〉(とうやこ〈ちょう〉)


北海道南西部にある町。洞爺湖の北西岸に位置し、内浦湾に臨む。虻田(あぶた)郡
2006年(平成18)、同郡虻田町と洞爺村が合併して成立。JR室蘭本線が通じ、道央自動車道インターチェンジがある。畑作地帯でテンサイ・ジャガイモなどのほか、和菓子原料となる高級菜豆の栽培が盛ん。ホタテ貝の養殖が行われる。支笏(しこつ)洞爺国立公園西側の中心をなし、有珠山昭和新山へ向かう観光ルートの基点。洞爺湖温泉の温泉街は2000年(平成12)の有珠山噴火で大きな被害を受けたが復興。2008年(平成20)には第34回先進国首脳会議の会場となった。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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