北炭夕張新鉱事故

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北炭夕張新鉱事故

1981年10月16日、夕張市の北炭夕張新鉱の坑内(海面下809メートル)で、約60万立方メートルとされる大規模なメタンガスが突出、さらにガス爆発・坑内火災も発生し、救護隊員を含む93人が死亡、39人が重軽傷を負った。三井三池の三川鉱事故(63年、死者458人)などに次ぐ戦後3番目の炭鉱災害。新鉱は81年12月に倒産、翌年秋に閉山した。

(2011-10-12 朝日新聞 朝刊 1道)

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