コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北陸電力の臨界事故隠し

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

北陸電力の臨界事故隠し

志賀原発1号喫出力54万キロワット)で定期検査中だった99年6月、原子炉核分裂を止める制御棒3本が外れ、原子炉内で核分裂が続き想定外の臨界状態となった。監視記録の原本が廃棄されるなど8年間隠蔽(いんぺい)され07年3月15日に明るみに出た。国の指示で1号機は翌日停止。定検中だった2号機もその影響で稼働できなくなった。

(2008-03-16 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android