区分線表示(5S用語)(読み)くぶんせんひょうじ

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

区分線表示(5S用語)

モノの置き場所に対し、置いて良い範囲とそうでない範囲を区分する線を表示したもの。それによってモノが無制限に置かれてしまうことを防止したり、正しい向き(方向)で置かれるように制約したりする。 例えば、ライン周辺に原材料、部品、仕掛品などを置く必要がある場合に、置いて構わない範囲を線引きして明示する。同様に適合品や不適合品、その他の資材置き場などでも区分線で置き場を明示する。そうすることで適量以上には置けなくし、溢れを防止したり、通路にはみ出さないようにして安全を画したりできる。 また、作業台、交換部品台、台車などを置く場合もその置き方に合わせて区分線を表示することで、必要なものだけが正しい場所に正しい向きで置かれるようになる。

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