コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

区域再編

1件 の用語解説(区域再編の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

区域再編

福島第一原発事故で2011年4月、原発から20キロ圏内の警戒区域と、その外側の計画的避難区域などが設定された。国はその後、放射線量に応じて(1)12年3月から数えて5年以上戻れない帰還困難(2)数年で帰還をめざす居住制限(3)早期の帰還をめざす避難指示解除準備の3区域に見直すことを決め、自治体ごとに再編が進んだ。今回で9市町村に住んでいた約7万7千人のうち、約7割の約5万1千人は日中の立ち入りが可能になった。再編がまだなのは20キロ圏外で計画的避難区域になった川俣町の山木屋地区のみとなった。

(2013-05-28 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

区域再編の関連キーワード三・一一水棺福島第一原子力発電所福島第一原発事故除染特別地域原発事故の防災対策重点区域原発事故調査・検証委員会欧州の脱原発原発の稼働状況住民の避難計画

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

区域再編の関連情報