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医師の大学卒業後の臨床研修

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

医師の大学卒業後の臨床研修

04年度から、医師は大学卒業後2年間、病院に所属して、内科や外科、救急医療など、様々な診療科での研修が義務づけられた。地域保健・医療研修もその一環。この制度で、大学病院に残る医師が激減。全国的に大学側が各地の病院に派遣した医師を引き揚げる動きが加速し、県内も含め、地方病院で深刻な医師不足が生じるきっかけになった。県内の人口10万人あたりの勤務医は、県平均177・9人で47都道府県で37位で全国平均より28・4人少ない。地域別では、東紀州地域が特に少なく、140・8人。

(2008-07-17 朝日新聞 朝刊 三重全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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