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医用画像処理 いようがぞうしょりmedical image processing

世界大百科事典 第2版の解説

いようがぞうしょり【医用画像処理 medical image processing】

人間の目と脳は,一枚の絵を見ると瞬時にそこに何が描かれているかを判断する。これが画像認識であり,その前段階の処理が画像処理である。これに対応して,医用画像処理は,医用画像情報から疾患の診断を導くための画像情報の処理をさす言葉である。 医用画像処理において,その代表格はX線コンピューター断層(CT)装置による画像である。CTにより得られた断層像は,画像処理によって作成された結果であるとともに,そこから始まる2次的な画像処理の画像情報ともいえる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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