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医療関連死調査分析モデル事業

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

医療関連死調査分析モデル事業

厚生労働省の補助金日本内科学会が5年間の予定で運営。国が設置法案提出を目指す「医療版事故調査委員会」の試行とされる。実施地域は9地域で、札幌市と周辺7市△茨城県△東京都△新潟県△愛知県△大阪府△神戸市岡山県△福岡県。遺族の同意を得た医療機関からの調査依頼に基づき、解剖と臨床経過の評価で報告書をまとめる。内科学会以外に37の医学・歯学関係学会が評価委員を出すなど協力する。1件当たり総経費は100万円弱。評価委員の謝金は1回1万円で、評価結果報告書の作成謝金は10万円。厚労省は、医療版事故調の関係経費をモデル事業と同じ経費水準で「年数十億円」と試算するが、「報告書作成費が医療訴訟の鑑定費用と比べ安すぎる」との指摘もある。

(2008-08-31 朝日新聞 朝刊 生活2)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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