千丈実巌

美術人名辞典の解説

千丈実巌

江戸後期の曹洞宗の僧。拈華実参の法嗣。信濃大沢寺・長国寺に住し、近江粟津の無名庵を興した。詩文を能くした。『幽谷余韻』等多数の著がある。近江の海蔵院に隠栖し、享和2年(1802)寂、80才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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