千木箱・千木笥(読み)ちぎばこ

大辞林 第三版の解説

ちぎばこ【千木箱・千木笥】

江戸の芝神明(飯倉神社、今の芝大神宮)で九月の祭礼に売った、経木製の絵箱。婦人が簞笥たんすに入れて、衣服が増えるまじないとした。ちぎびつ。おだいびつ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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