千葉県松戸市(読み)まつど〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔千葉県〕松戸〈市〉(まつど〈し〉)


千葉県北西部、江戸川下流東岸に位置する市。
近世水戸街道宿場町で、江戸川水運の要地矢切(やぎり)ネギなどの野菜やナシの産地。東京の衛星都市として発展してきた。金属・飲料・食品工業も盛ん。矢切の渡し、伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の文学碑がある。江戸川べりは、行楽客でにぎわう。21世紀の森と広場は千駄堀(せんだぼり)に残された緑を生かして整備された、自然尊重型の都市公園。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

千葉県松戸市の関連情報