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半ら・中ら なから

大辞林 第三版の解説

なから【半ら・中ら】

およそ半分。なかば。 「盤渉調ばんしきちようの-ばかり吹きさして/源氏 横笛」 「おそろしかりけむけしきに-は死にけむ/落窪 1
中間のあたり。真ん中あたり。 「未ひつじのときの-ばかりに/宇治拾遺 7」 「口六尺の銅の柱を-までこそ切たりけれ/平家 5
途中。なかほど。 「山の-ばかりの木の下のわづかなるに/更級」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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