コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

卍・卍字 まんじ

大辞林 第三版の解説

まんじ【卍・卍字】

〔中国で仏書に「万」の字の代わりとして用いたことから、「万の字」の意〕
(もとインドで、ビシュヌ神などの胸の旋毛を意味し吉祥の印という)仏の胸や手足に表れた吉祥の相。卍(左まんじ)と卐(右まんじ)があるが、日本では卍が用いられる。
日本で、仏教や寺院を表す記号。
のような形。また、入り組んでいること。
文様・家紋の一。 をかたどったもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

卍・卍字の関連キーワード家紋文様旋毛仏書吉祥

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android