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南アフリカとアパルトヘイト

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

南アフリカとアパルトヘイト

アフリカ大陸南端に位置し首都はプレトリア。人口約5070万人で、黒人約79%、白人約9%など。17世紀からオランダ、英国の植民地支配を受け、独立後も白人支配層が、多数を占める非白人を極度に差別するアパルトヘイト(人種隔離)政策を進めた。1960年代から非白人の反対闘争が激化。国際社会の批判も高まり、91年にデクラーク大統領がアパルトヘイト関連法を廃止。94年の初の全人種参加の総選挙でマンデラ氏が同国初の黒人大統領に就任した。

(2013-12-07 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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