南スーダンPKO

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

南スーダンPKO

2011年7月に独立した南スーダンを支援するため、国連平和維持活動(PKO)の一環として国連南スーダン派遣団(UNMISS)が発足日本は同年12月に自衛隊から施設部隊の派遣を決定し、首都ジュバとその周辺で道路整備などに従事。今年10月には派遣期間を2014年10月末に再延長した。現在約400人が活動しているが、現地情勢の悪化で宿営地外での活動は自粛している。

(2013-12-26 朝日新聞 朝刊 3総合)

南スーダンPKO

2011年7月に独立した南スーダンを支援する活動の一環で、現在、日本を含め、中国、韓国、インドなど計13カ国が参加している。日本の派遣部隊は12年から活動しており、道路整備や避難民用トイレの設置などに従事している。

(2016-10-09 朝日新聞 朝刊 1総合)

南スーダンPKO

2011年に独立した南スーダンで12年1月~17年5月、陸上自衛隊の施設部隊が「国造り」を支援した。過去最長の約5年4カ月にわたり、延べ約3900人を派遣。道路補修は延べ約260キロ、用地造成は東京ドーム11個分にあたる延べ約50万平方メートルにのぼった。 13年12月以降は治安が悪化し、16年7月にはジュバで政府軍と反政府勢力の戦闘が発生。(1)紛争当事者間で停戦合意が成立(2)紛争当事者が日本の参加に同意(3)中立的立場の厳守(4)以上の条件が満たされない場合に撤収可能(5)武器使用は必要最小限が基本――からなるPKO参加5原則との整合性が問われた。 同年12月、最後の派遣部隊に安保関連法で可能になった「駆けつけ警護」の任務が付与された。「戦闘」と記した日報について、防衛省が「廃棄した」としながら省内に存在した問題も発覚した。

(2018-05-26 朝日新聞 朝刊 4総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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