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南極観測隊と樺太犬

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

南極観測隊と樺太犬

雪上車が極寒で動かない時に備え、1956年11月に第1次観測隊はそり犬として樺太犬22頭を南極へ連れていった。うち19頭が越冬した。58年2月に南極へ着いた2次隊が交代して越冬を続ける計画だったが、船が海氷に阻まれて昭和基地に着けず、越冬を断念。1次越冬隊員と雌犬1頭と子犬8匹を小型機で収容したところで天候が悪化し、15頭を基地に残したまま帰国した。翌年1月、3次隊は生き残っていたタロとジロに再会した。映画やテレビドラマにもなった。

(2014-09-05 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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