南樺太

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

南樺太

日露戦争後のポーツマス条約(1905年)により、北緯50度以南の樺太(サハリン)は、敗戦までの約40年間日本が領有していた。鉱業林業が盛んで、終戦時には約40万人の日本人が住んでいた。1945(昭和20)年8月、旧ソ連が日ソ中立条約を破棄して占領。ソ連軍との地上戦などで、多くの民間人が犠牲になったと言われている。現在はロシア・サハリン州に属する。

(2015-08-31 朝日新聞 朝刊 秋田全県・1地方)

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