コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

南河原[村] みなみかわら

世界大百科事典 第2版の解説

みなみかわら【南河原[村]】

埼玉県北部,北埼玉郡の村。人口4257(1995)。利根川と荒川にはさまれた低地にあり,熊谷市行田市に囲まれている。古くは河原郷とよばれた。耕地のほとんどは水田であるが,経営規模が零細なため第2次大戦前から履物の生産行商が行われてきた。1950年代半ばからスリッパの生産が盛んとなり,60年代後半には全国的産地となった。鉄道は通じないがバス交通が発達しているので,70年代後半からは熊谷市,行田市など周辺地域への通勤者が増えている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

南河原[村]の関連キーワード我孫子[市]一志[町]手束弓ピート・ローズカナダの要覧

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android