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南米日系人の来日

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

南米日系人の来日

製造業の労働力不足に悩む経済界の声を受け、国は1990年に改正出入国管理法を施行。かつての移民政策で南米に渡った日本人の血を引く日系2世、3世と配偶者、扶養を受け生活する未成年で未婚の4世に在留資格を拡大した。就労制限のない「定住者」の資格を定めたことから「出稼ぎ」日系人が急増。ブラジルペルー両国籍の外国人登録者数は、07年末には計37万6663人と法改正前の約20倍に。しかし、昨秋来の不況で初めて減少に転じ、浜松市では09年11月末時点で1万5936人とピークから約2割減っている。

(2009-12-20 朝日新聞 朝刊 教育1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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