コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

単寧 タンニン

大辞林 第三版の解説

タンニン【単寧】

茶などの植物の木部・樹皮・種子・葉などから抽出される、加水分解によって水溶性多価フェノール酸を生じる混合物の総称。黄色または淡褐色。水に溶けやすく、タンパク質やアルカロイドを沈殿させるため、媒染剤・皮なめし剤・収斂しゆうれん剤とする。また、鉄(Ⅲ)塩が緑色ないし紫黒色で水に不溶であることからインクにも利用。 〔「単寧」とも書く〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android