占城・占婆(読み)チャンパ

大辞林 第三版の解説

チャンパ【占城・占婆】

二世紀末から一七世紀末までベトナム南部にあったチャム族の国。インド文化の影響を受け海上交易で栄えたが、一五世紀後半ベトナムに征服され、一七世紀末に滅んだ。中国では古く林邑と呼び、唐では環王、唐末以後は占城と称した。チャボ。 〔「占城」 「占婆」とも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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