印帳・首帳(読み)しるしちょう

精選版 日本国語大辞典の解説

しるし‐ちょう ‥チャウ【印帳・首帳】

〘名〙 戦場で討ち取った敵の首級と、これを斬り取った人の氏名とを記した帳簿。印目録(しるしもくろく)。くびちょう。
甲陽軍鑑(17C初)品二一「信州衆を討取申、其数漸々雑兵ともに百七十二のしるし帳(チャウ)をもって」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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