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厚生年金の代行返上

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

厚生年金の代行返上

国が管理・給付する厚生年金の一部を企業の厚生年金基金が代わりに行うのが「代行」。企業と社員らが支払う保険料の一部を国に納めずに基金が運用、給付する仕組みで、この代行部分を国に返すことを「代行返上」という。基金の運用利回りが良ければ企業は退職した元社員らに上乗せ支給できるが、悪いと穴埋めが必要になる。代行返上は、02年4月に施行された確定給付企業年金法で可能になった。返上により、代行部分の給付義務がなくなる。

(2009-08-22 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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