コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

原在寛(読み)はら ざいかん

美術人名辞典の解説

原在寛

日本画家。在泉の次男。原派五代を継ぐ。京美工卒。明治末に父在泉が依頼を受けた仁和寺宸殿の障壁画製作には助手として協力、大正3年に完成させた。昭和11年には家祖在中の百年忌をむかえ「在中百年忌遺墨展」を開催する。旧公家・門跡寺院などとの交際が多く、それらに遺作が多い。昭和32年(1957)歿、73才。法名は臥人遊室相誉玄在寛居士。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android