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原水爆禁止日本協議会(原水協) げんすいばくきんしにほんきょうぎかい/げんすいきょう

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知恵蔵2015の解説

原水爆禁止日本協議会(原水協)

原水協は1955年創立。初代理事長安井郁。当初、自治体単位の国民的運動として発足。しかし59年、安保改定問題を議題としたことから保守系や自治体首長が離脱。60年、民社党は別組織の創立を決定。61年、核兵器禁止平和建設国民会議(初代議長松下正寿)を創立、これに保守系の一部も参加。62年の世界大会は、ソ連の核とソ連平和勢力論をめぐり社共両党と中ソの代表が激突。64年広島・長崎・静岡の原水協・総評・社会党は別大会を開き、65年、原水爆禁止日本国民会議(初代代表委員森滝市郎ら)を創立。以後3団体は、77年以降の一時期の統一大会を除き、別々の大会・活動を展開。

(坂本義和 東京大学名誉教授 / 中村研一 北海道大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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