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原爆の子の像

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

原爆の子の像

2歳の時に広島市で被爆し、10年後に白血病で亡くなった佐々木禎子さん(当時12)がモデル。禎子さんは被爆後も元気に暮らしていたが、1955年2月に白血病と診断され、広島赤十字病院(当時)に入院。その際、名古屋高校生からお見舞いの千羽鶴を贈られた。「千羽折ったら願いがかなう」と信じ、自分でも「元気になりたい」と折り続けていたが、同年10月に亡くなった。小学校同級生らによる募金活動は全国に反響を呼び、58年5月5日、平和記念公園に寄付金で像が建立された。

(2011-06-28 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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